GWで暇なのでHDDを漁っていたら、昔の天てれフォルダがまだ生き残っていた。 定番の2003年度舞台(ゴルゴ十三面相)の杏奈歌唱と水玉でどうしても泣けてくる。 メイキングも最高ですよね。芝居が終わった直後のちひろの「泣いてないぞ」が良い。 2005年度の舞…
2006年度第1日は録画を忘れたが、その翌日からは2週間録画して見続けた。今年度は、昨年度より面白いと思う。でも、純粋に見る時間がなくなったんで、すっぱりあきらめてそれ以来録画すらしていない。 朝の連ドラはまだ見続けている。純情きらりは風のハルカ…
サードステージの最後のゲーム反映させてないや。 今年の紙フトの主役は、郁哉でもなく、バーンズキャッチの勇気でもなく、最後の最後に最初の言葉を実行した「紙フトの女神」樹音でした。サードステージ最後の結果は、そのうち反映させることとします。 サー…
なぜか江莉が最多出場を達成。微妙な不思議ネタを提供し続けていた。ここでも中二勢ではちひろが健闘。暇なのか?なぜか愛美は出演無し。このコーナーで1回ぐらい見たような気がしないでもないんだけれど。 出演回数 2 2 3 1 1 4 1 2 4 0 3 5 2 1 2 1 4 4 2 2…
HAPPYサプライズには出してもらえなかった拓巳だけれど、生放送のスタジオ出場回数は、中二以外ではナンバーワン。 中二以外で進行役を務めたのは、10月13日の愛実の1回だけ。次年度の教育を兼ねて、勇気、洸太辺りにはもう少し経験を積ませても良かったので…
とにかく七海のダントツ振りが目立つ。怒涛の6連続出演を含む13回中10回の出演。2位の謙二郎は、勝手に僕の中で「裏切りの謙二郎」の異名をとっていた。10回七海、8回謙二郎に続くのは7回の愛実。さらに6回の郁哉、愛美、梨生奈と続く。中二ではちひろが5回と…
中学2年生4人と低学年新人男子3人(遼希、拓巳、ライアン)を外したメンバーで回っていた今年度のハッピーサプライズ。それでも、最後の最後に遼希、保護者ゴルゴ付ながらもライアンには出番が回ってきた。しかし、最終回にさかあがりの大役をもらった拓巳に結…
特に何も言うまい。というか集計するのが面倒くさい。 第01回 「新人サイコロトーク」 (全員) 第02回 「ドッヂボール」 (村田ちひろ、前田公輝) 第03回 「沖縄菓子作り」 (千秋レイシー、川崎樹音) 第04回 「1円玉ドミノ」 (篠原愛実、木内梨生奈、ド・ランクザン望、…
4/6,7,11以外はそれなりに集計したつもり。 ゲーム全体ではジョーキが12の勝ち越し、3つのゲーム全てでスチームを上回った。几帳面にコツコツ得点を稼ぐゴルゴのマメさが、父レッドを上回った。本来はもっと圧勝してもいいジョーキの足を引っ張ったのはやは…
なんか天てれどころではない日々を過ごしつつ、今さらながらに「星の軌跡」にはまってたりします。前年の「VACATION」の流れのように思われて、軽視されがちなこの曲ですが、これは結構いいですよ。PVでの舞もえらいかわいいです。そんな僕はVACATIONも結構好き…
天てれは最後の生放送は、本当に最後の最後だけ生で見て、そのまま総集編すらやらない本編に引っ張られて、実質上の最終回である生放送のビデオを見られない状態だったりします。せっかくリクエスト募集をやったのだから、今年のてれび戦士を総括しておくれ…
今日がちょうど100回目。 東京に帰るアスカ。どうなんですか、また思わせぶりな由起夫の態度は。 ハルカの妄想&独り言癖はなかなか直らず。 子供への思いを募らせる百江。やや先走り気味。 正巳は本当にちゃんと仕事をしているのか? 久々に益岡徹を思い出し…
それとなく猿丸のハルカへの気持ちを伝える陽介。 アスカが帰ってくることは知らなかった陽介。久々に3人で食卓を囲む。 「昔から応援してくれる人」、「癒し系」。今日もきっちりと伏線が張られました。 母娘の卒業式の写真を見て思いを募らせる陽介。 相変わら…
狭い町だけに噂が広まるのが早い。 「できちゃった結婚」を疑うのが浜口先生というのが、後々への伏線なんだろうかね。 結局なんだかんだでアスカが気になる由起夫。 そうか、木綿子と陽介もできちゃった結婚だったな。確かに最近本当に多いね、できちゃった婚…
結局湖を見ずに帰る5人。 いきなり交際報告を陽介にするハルカ。動揺する陽介。 倉田旅館でも簡単に噂が広がる二人の関係。一番動揺したのは百江。 「湯布院の拡声器」光代さんの耳にも確定情報が。 やはりハルカの相手が正巳であることに不安を隠せない陽介。…
水野家に引っ越す奈々枝。もう1つぐらい部屋はなかったんだろうか。 こっそりとへそくりを貯める陽介。これまでは札のまま入れてたのに、今回は封筒のまま突っ込む。 悟史のプロポーズ話から盛り上がりすぎるハルカと奈々枝。 雨の中青鱗湖に向かう同級生5人…
結婚を目前に3年を目処にロンドン異動の健二。 毎日のようにハルカの観光事務所に訪れる正巳。 一緒に昼飯を食べに行った店は、陽介が調理用具一式を売った店かな? 陽介の漬物に感動して百江へのプロポーズ以来短歌を詠む宗吉。 相変わらず木綿子には厳しい…
正巳のハルカへの告白を見ていたのは、奈々枝だけではなかった。 陽介と村崎さんとの間のおじゃま虫に入る由起夫。 簡単に音を出す村崎さんに対し、嫉妬する由起夫。家族の食卓で文通の手紙を書かんでも。 久々に登場の木綿子さん。木綿子が由布院に帰ってく…
最終日。第7走者*1がそのまま名港近くの公園へ。鉄ゴマを30分練習。テンションの高い名人。回すことはできる謙二郎だが、既定の場所には載らない。みんながどんどん上達する中で、ただ一人取り残される望。これで鬼ごっこはなかなか難しい。先にクリアしたス…
また今回も簡単に敵に取り込まれるゴルゴ男爵。ちひろは戦い、望は逃げる。まぁいつもどおりの展開。おいしいとこどりで、実はここまで何もしていないに等しいスチームの里穂と公輝。頭脳労働のスチームに対し、戦わされるジョーキのお二人。ちひろが魔法使…
普通に水野家に暮らす猿丸。翌日帰ると聞いてちょっとがっかりするハルカ。 そんなハルカに気を使って席を外す陽介。 ハルカに「傷つきたくないからですか?」と割と図星を突かれて、ちょっと感情を荒げる猿丸。まあ他の意味もあるわけだけど。 イエスマンの社…
火曜日の放送第2回は箱根から名古屋。放送3回がかりなのね(最近公式を見ていない人)。第5走者はリードするジョーキ愛美、有海、拓巳が、5分遅れのスチームが愛実、優梨愛、遼希。清水の魚市場で魚クイズ対決。最初は「クイズを探さなきゃ」と張り切っていた遼…
巨大彗星といっても、人工の時点で既にそれは彗星じゃないような。あら、ユゲデールってそんなに地球の近くにあったのね。ユゲデールの王様は既にこの世にないと。これまでのおんつくんの仕事は、王様の存在を信じさせるためだったと。「守ろう・・・」というちひ…
告知しては横に掃けるだけで、特にひねりの無い予告。エンディングMTKもなしで、未来はジョウキゲン。今年度も終わりが近付いてきたという実感がだんだんと出てきた。
本放送の終了が近付き、番組編成も大分変わってきた。 てことで、日本橋にてれび戦士全員が集合して、スチームvsジョーキで東海道駅伝対決。まあ、本当に走るわけではないけれど。 最初は川崎大師でご当地しりとり。 メンバーはスチームは優梨愛、ライアン、…
第3章が最終章。最終章だけに全員出演?ピッコロのようにジャンプで振動を起こすちひろ(違)。その振動に紛れて愛実の足に絡みつく望。巨大彗星が近付くなんて、非常に映画に多い展開。ついに王に謁見する里穂。と思ったら王がいない。ちゃんと相手を見てから…
正巳の告白に続き、奈々枝も告白。 正巳のアホさと軽さは相変わらず。 いきなり代役の挨拶に立たされる陽介。ほとんど自分の家の事しか言って無い。 来年は「一二三バンド」をと画策する一二三。 精神が不安定なまま、「どういたしまして」の代わりにハルカを殴…
いくらせっかちじゃないからって、みんながみんな1時間遅れてくることは無いじゃないか。 てことで、わかりやすく大盛況&大成功。 なぜか湯布院に現れた猿丸に怪訝な感情を見せる正巳。 意外と陽介バンドは形になった。 グレース芝崎こと高島ちさこが後夜祭…
まあ、難しいところですわな、成功かどうかは。元々の祭りの位置づけがどうだったのかが問題。 宗吉は当然正論だが、正論の振りかざす場面が適当かどうかはちょいと疑問。 そこは、同級生達が掃除を手伝ってやれよ。 普通に水野家に上がりこんで、風呂に入る…
2人きりで過ごす猿丸と陽介。猿丸に対し、ハルカに向けて言うように「おかえり」という陽介。 猿丸がかばんから出す女性の写真集に飛びつく陽介(違 その「他の男」は猿丸だったり可能性もあるわけで。 見ず知らずの猿丸に身の上をぺらぺらしゃべる陽介、そりゃ猿…