2006-03-22から1日間の記事一覧

紙フトの女神

サードステージの最後のゲーム反映させてないや。 今年の紙フトの主役は、郁哉でもなく、バーンズキャッチの勇気でもなく、最後の最後に最初の言葉を実行した「紙フトの女神」樹音でした。サードステージ最後の結果は、そのうち反映させることとします。 サー…

不思議キャラ確立の江莉

なぜか江莉が最多出場を達成。微妙な不思議ネタを提供し続けていた。ここでも中二勢ではちひろが健闘。暇なのか?なぜか愛美は出演無し。このコーナーで1回ぐらい見たような気がしないでもないんだけれど。 出演回数 2 2 3 1 1 4 1 2 4 0 3 5 2 1 2 1 4 4 2 2…

スタジオにはいる男

HAPPYサプライズには出してもらえなかった拓巳だけれど、生放送のスタジオ出場回数は、中二以外ではナンバーワン。 中二以外で進行役を務めたのは、10月13日の愛実の1回だけ。次年度の教育を兼ねて、勇気、洸太辺りにはもう少し経験を積ませても良かったので…

口八丁

とにかく七海のダントツ振りが目立つ。怒涛の6連続出演を含む13回中10回の出演。2位の謙二郎は、勝手に僕の中で「裏切りの謙二郎」の異名をとっていた。10回七海、8回謙二郎に続くのは7回の愛実。さらに6回の郁哉、愛美、梨生奈と続く。中二ではちひろが5回と…

信頼感がないのは拓巳

中学2年生4人と低学年新人男子3人(遼希、拓巳、ライアン)を外したメンバーで回っていた今年度のハッピーサプライズ。それでも、最後の最後に遼希、保護者ゴルゴ付ながらもライアンには出番が回ってきた。しかし、最終回にさかあがりの大役をもらった拓巳に結…

出演一覧

特に何も言うまい。というか集計するのが面倒くさい。 第01回 「新人サイコロトーク」 (全員) 第02回 「ドッヂボール」 (村田ちひろ、前田公輝) 第03回 「沖縄菓子作り」 (千秋レイシー、川崎樹音) 第04回 「1円玉ドミノ」 (篠原愛実、木内梨生奈、ド・ランクザン望、…

ゴルゴとレッドなら断然ゴルゴ でもそれ以上に強い橋本甜歌の負の力

4/6,7,11以外はそれなりに集計したつもり。 ゲーム全体ではジョーキが12の勝ち越し、3つのゲーム全てでスチームを上回った。几帳面にコツコツ得点を稼ぐゴルゴのマメさが、父レッドを上回った。本来はもっと圧勝してもいいジョーキの足を引っ張ったのはやは…

今さらながらに2005年度天てれ総括

なんか天てれどころではない日々を過ごしつつ、今さらながらに「星の軌跡」にはまってたりします。前年の「VACATION」の流れのように思われて、軽視されがちなこの曲ですが、これは結構いいですよ。PVでの舞もえらいかわいいです。そんな僕はVACATIONも結構好き…