第1回

会長 松本ゴル左衛ェ門 会長秘書 篠原愛実
愛実はまりすぎ、杏奈会長よりもさらに傲慢な感じが良い。ただし、笑ってる時にこの衣装は似合わない。
社長 村田ちひろ、専務 永島謙二郎、部長 藤本七海、課長 一木有海、見習い 笠原拓巳
でスタート。
大喜利＆なるほど・ザ・ワールド形式のアップダウン*1。
第1問「掃除機が売れない理由」
無理無理のちひろ。それでも押しの強さで押し切る。笠ピーは回答が普通すぎ。
第2問「商品が届かない苦情に答える」
「ポスター」でのあまりにも冷たいゴルゴの反応に一瞬たじろぐちひろ。糸電話の見習社員。ちひろ社長から見習いへ転落。「疲レタス」を言い切る有海がかわいい「焼酎」とか「肝」のイントネーションがおかしい七海。画面切換えごとに、結構激しい場所移動が行われている。
第3問「事務用品を使っての一発芸」
下克上の激しいジャンピングチャンス。謙二郎から強敵認定される七海。社長を使う有海。とばっちりを受けて降格のちひろ。いつの間にか再び見習いまで降格のちひろ。2005年度になって、再び「社長」とてれび戦士を呼ぶことになったちひろの心中はいかに。一発芸で急にレベルの下がる七海。「トライアングル」、「ひげそり」と低レベルネタが続く。ネタを説明したら、関西人として負けですよ。社長に返り咲く、栄枯盛衰の激しいちひろ。そんなちひろ社長は「雪ん子ちゃん」、「世界一太い眉毛」で連続返り討ち。今日のちひろは一味違う。見習いで終了し、かなり不満気な七海。これからきっと七海の逆襲が始まる。
「ボーナス

*1:最近の子的には「バリバリバリュー」？