第4回(特大号) 前半

藤本七海近藤エマ木内江莉木内梨生奈川崎樹音、笠原拓巳、村田ちひろド・ランクザン望
オープニングからメンバーはそのまま。スチーム3、ジョーキ5、男2、女6のアンバランスメンバーでスタート。
少々拓巳の顔がすっきりしたような気がする。犬に完全に馬鹿にされる男、拓巳。拓巳を見る小窓の江莉の顔が哀れみをたたえ過ぎ。専門家がきっちり悩み解決をしてくれる新機軸。教育テレビらしいぞ、天才てれびくん
コカコーラと似て非なる炭酸飲料を振って撒き散らすド・ランクザン。飲み物を粗末にするなんて、教育テレビらしくないぞ、天才てれびくん。しかも2本連続。ド・ランクザンのヘタレキャラを強調するだけの結果に。
江莉と莉江。ナスの漬物が好きなのと、たくあんが好きなのは正反対なのか?自分としゃべる不思議ちゃんキャラ強調の江莉。拾いにくいネタだな。
泣きキャラのエマ。1人称「近藤さん」が新鮮。さらに一回り大きくなった気が。「世界の中心で愛を叫ぶ」の紹介がイラストなのが、虎ノ門の「こちトラ自腹じゃ」のワーナー作品みたい。VTRを見ながらも泣くエマ。感受性が豊かだといえば聞こえは良いが、「いつでも泣ける」だったら魔性の女。「火垂るの墓」で泣けるという梨生奈のフリに、思わず「節子の真似が出来る」と言ってしまうちひろ。全然似てないモノマネ。ここは爆笑の場面かと思いきや、梨生奈号泣。さらに望がタイタニックを振って、ちひろ江莉以外の女子号泣大会。レッドさん、ツッコミがワンテンポ遅いです。