ぼくがぼくであること 第6回(最終回)

やっぱりあっさり嘘だった母親の話。わかりやすく小悪党なマサナオ。サルカニ合戦的な罠はともかく、途中で遼希が攻撃を交わしまくるのはちょっと出来すぎじゃないか。紐つけられてしょっ引かれるマサナオが間抜け。結局武田信玄縁のものが出てきてしまうのかね。恋人に送った櫛ってのは、ちょっと信玄のキャラ(?)じゃないんじゃないかと。木村家に戻らずに話は終了。もう一悶着見たかったのに。