忍たまがやってくる 奈良の段

ヤサイレンジャー信子

奈良といえば豕瀬志穂。奈良漬の食べられない奈良県民。
佐久間信子目当てで何度か見たことはあるこの番組。これだけ続いてるって事は、それだけ人気があるということなんだろうが、今ひとつ僕にはわからん。忍たま自体は「ワイド」時代に、天てれ開始前のつなぎとして良く見ていたので、嫌いではないのだけれど。
ヤサイレンジャーの人参担当として生まれ変わったノッコこと佐久間信子姉さん。「花の16才」で「彼氏募集中」とのことですが、さてさて。結婚できる年齢になった信子さんになら、僕が応募したいぐらい。いつの間にか寺門ジモンがクワマンに変わってたのがビックリ。
知性派悪役のノッコ。一番年下なのに進行役の信子。ダンスでもセンター。16歳とは思えない貫禄。ゲームのアイデアが古臭いNHK。8歳サバを読むお母さんにうけた。
舞台上での一つ一つの表情にスキのない信子。小学生の頃からこうだったんだから凄いよね。2000年度総集編で伊藤俊輔に対して「自分たちが引っ張ってる」とまで言ってのけただけはある。
きり丸(田中真弓)の「てやんでぇ、バーロー、畜生」(byチビ太)を聞けたのが収穫。
しかし、まだ「100%勇気」と「0点チャンピオン」なのか。