第7回 スペシャル 後半

3つ目の法案。「ほかの人のアイデアやネタなどは「いい」とおもったらどんどん自由にまねしてよい」。著作権を持ち出し、知性派をアピールの洸太。「まねする」って言葉をわざわざ使ってるのに、「パクる」とわざわざ言い換える江莉の意外性。サンバイザーに変にこだわる妙に狭量な公輝。謙二郎の発言に興奮しすぎて、持っている札を落としかける樹音。過去のゲストにも判定を求める新機軸。仕事を選ばない4人*1。TIMを例に出した郁哉は上手い。カメラ目線で離し続けながらも混乱する有海。この課題には強硬に反対し続ける愛美と公輝。珍しいカップリング。正論を吐く望みも珍しい。15vs6で今日初の可決。ゴルゴナイスフォロー。
4つ目の法案。「人前でのおならは、前もって宣言してからすればとがめることはできない」。賛成派が多いのはなんか意外。「YES」と反応の勇気。オナラ宣言の女江莉。千秋はキャラとしてわかりやすい。ようやく発言のちひろ議員。「お嫁にいけないよ」とらしい発言。10vs11の僅差で否決。夏休み明けから江莉のキャラがじわじわと出てきた。
ちひろ、里穂の中二女子の存在感が薄めの勝手議会でした。