メイキング

熊ちゃんが面白いのはこの2001年よりも

メイキング好きな自分としては、水曜日のメイキングを見てかなり高まってきた。自分のPC上に保存してあるイベントのメイキング映像を全部見てみた。ついでに舞台の映像もちょこちょこと。

時期    タイトル                                    メイキング放送時間
2000夏 キノコ帝国の財宝を探せ 09:08
2001夏 てんさい魔法塾に風が吹く! 17:07(スタジオトーク含む)
2001冬 MTKスーパーライブ2002 なし?((本放送最後に終幕直後の映像とTIMKYが先生達に挨拶するシーンはあり。少なくとも僕はメイキング映像を保存していない))
2002夏 宇宙旅館SOS! 18:47(スタジオトーク含む)
2002冬 MTKスーパーライブ2003 09:22
2003夏 風雲!エドロポリス 21:08(スタジオトーク含む)
2003冬 モンキー座のゴルゴ13面相 18:27
・・・
2005夏 ユゲデールを救え!てれび戦士 史上最大の危機 18:29
僕は2000年度より前は見てないし、2003年度も見てないんでこんな表になってしまいました。
こうやってみると「マジ!?マジ!!マジカル!!!」が結構好きな自分に気付く。メイキングでの王様が面白い(2002年)。今回のメイキングではとにかく厳しかった塚田先生が2003年で志穂に攻められまくってるのも面白い。2001年夏のメイキングで、既にスタッフの七世好きが見て取れる。主役なのに熊ちゃんと山ちゃん放置状態だし。2002年夏の舞台は色んなてれび戦士に役目を振り過ぎて、失敗した好例。本番直前に「やりたくない」というローブリィが非常に「らしい」。今年はクリッパーズのだったが、2003年はレアルユニフォームだった望。今年のイベントでは2人の絡みの上手くいかなさが愛実にあったのは間違いないが、2003夏は小百合とブライアンがお互いに責任を押し付け合い。この二人の居残り発表の時、自分は当然帰るものだと思い、手を振るエマ。よく見ると、今年もちゃんとシンパンマンがいるのね。