ぼくがぼくであること 第2回

他の色々な天てれ系サイトを見るに、原作の山中恒さんは結構有名な作家さんなようで。いきなり夜に鎌を持った八名信夫が現れたら、そりゃーヘタレな遼希じゃなくても腰を抜かすというものです。しかしその孫には小林万桜瓢箪から駒ふかわりょう中川翔子篠原愛実と繋がってきたテンパイシリーズは、ここで小林万桜につながると。愛実と小林万桜の再会はさすがになかったのかな。八名家の親戚としてひき逃げ犯登場。昨日2回も見ている目撃者の顔を覚えていないなんて、危機管理能力の無い奴だ。6話ものらしく、非常にゆったりとした展開。
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