2006-01-11 第15週「さいなら!イラチの街」(第83回)木曜日 風のハルカ 誕生日祝い兼退職祝いみたいな感じに。 短大卒まで範囲を広げたのに、採用年齢は微妙に1つ足りない25と言うのに作為的なものを感じる。 木綿子さんはいくらなんでも生まれ故郷のことをひどく言い過ぎだろう。ただ、キャリア志向で田舎から出てきた人の中には、 こういう人本当多いよね。僕も田舎出身だけに、こういう人を見ると悲しくなります。 くどいようだけど、都会に染まるのを是として、自分の地元を馬鹿にするって人は本当に多い。それが素晴らしいことだと思ってしまっているのでしょう。 「キリボン」が「霧の盆地」の略だと言うのは、初めて知りました。 由起夫は本当にボケてるな。 受験者の中に一人外人っぽい人が。酒強いし。 ジーク湯布院観光協会。 腕立て伏せまでやらせるかね。 酒乱はいきなり不合格。随分陽の高いうちから飲んでるな。 観光事務所のメンバーと酔っ払いを前に、由布院にかける熱い思いをぶちまけるハルカ。