風のハルカ
天てれは最後の生放送は、本当に最後の最後だけ生で見て、そのまま総集編すらやらない本編に引っ張られて、実質上の最終回である生放送のビデオを見られない状態だったりします。せっかくリクエスト募集をやったのだから、今年のてれび戦士を総括しておくれ…
今日がちょうど100回目。 東京に帰るアスカ。どうなんですか、また思わせぶりな由起夫の態度は。 ハルカの妄想&独り言癖はなかなか直らず。 子供への思いを募らせる百江。やや先走り気味。 正巳は本当にちゃんと仕事をしているのか? 久々に益岡徹を思い出し…
それとなく猿丸のハルカへの気持ちを伝える陽介。 アスカが帰ってくることは知らなかった陽介。久々に3人で食卓を囲む。 「昔から応援してくれる人」、「癒し系」。今日もきっちりと伏線が張られました。 母娘の卒業式の写真を見て思いを募らせる陽介。 相変わら…
狭い町だけに噂が広まるのが早い。 「できちゃった結婚」を疑うのが浜口先生というのが、後々への伏線なんだろうかね。 結局なんだかんだでアスカが気になる由起夫。 そうか、木綿子と陽介もできちゃった結婚だったな。確かに最近本当に多いね、できちゃった婚…
結局湖を見ずに帰る5人。 いきなり交際報告を陽介にするハルカ。動揺する陽介。 倉田旅館でも簡単に噂が広がる二人の関係。一番動揺したのは百江。 「湯布院の拡声器」光代さんの耳にも確定情報が。 やはりハルカの相手が正巳であることに不安を隠せない陽介。…
水野家に引っ越す奈々枝。もう1つぐらい部屋はなかったんだろうか。 こっそりとへそくりを貯める陽介。これまでは札のまま入れてたのに、今回は封筒のまま突っ込む。 悟史のプロポーズ話から盛り上がりすぎるハルカと奈々枝。 雨の中青鱗湖に向かう同級生5人…
結婚を目前に3年を目処にロンドン異動の健二。 毎日のようにハルカの観光事務所に訪れる正巳。 一緒に昼飯を食べに行った店は、陽介が調理用具一式を売った店かな? 陽介の漬物に感動して百江へのプロポーズ以来短歌を詠む宗吉。 相変わらず木綿子には厳しい…
正巳のハルカへの告白を見ていたのは、奈々枝だけではなかった。 陽介と村崎さんとの間のおじゃま虫に入る由起夫。 簡単に音を出す村崎さんに対し、嫉妬する由起夫。家族の食卓で文通の手紙を書かんでも。 久々に登場の木綿子さん。木綿子が由布院に帰ってく…
普通に水野家に暮らす猿丸。翌日帰ると聞いてちょっとがっかりするハルカ。 そんなハルカに気を使って席を外す陽介。 ハルカに「傷つきたくないからですか?」と割と図星を突かれて、ちょっと感情を荒げる猿丸。まあ他の意味もあるわけだけど。 イエスマンの社…
正巳の告白に続き、奈々枝も告白。 正巳のアホさと軽さは相変わらず。 いきなり代役の挨拶に立たされる陽介。ほとんど自分の家の事しか言って無い。 来年は「一二三バンド」をと画策する一二三。 精神が不安定なまま、「どういたしまして」の代わりにハルカを殴…
いくらせっかちじゃないからって、みんながみんな1時間遅れてくることは無いじゃないか。 てことで、わかりやすく大盛況&大成功。 なぜか湯布院に現れた猿丸に怪訝な感情を見せる正巳。 意外と陽介バンドは形になった。 グレース芝崎こと高島ちさこが後夜祭…
まあ、難しいところですわな、成功かどうかは。元々の祭りの位置づけがどうだったのかが問題。 宗吉は当然正論だが、正論の振りかざす場面が適当かどうかはちょいと疑問。 そこは、同級生達が掃除を手伝ってやれよ。 普通に水野家に上がりこんで、風呂に入る…
2人きりで過ごす猿丸と陽介。猿丸に対し、ハルカに向けて言うように「おかえり」という陽介。 猿丸がかばんから出す女性の写真集に飛びつく陽介(違 その「他の男」は猿丸だったり可能性もあるわけで。 見ず知らずの猿丸に身の上をぺらぺらしゃべる陽介、そりゃ猿…
同級生だけのレストランでの歓迎会。「見たいテレビがある」なんてのは明らかに陽介のキャラでは無いから、明らかに気をつかった結果。 そこに、気をつかわず登場する宗吉。 正巳を音楽祭担当にして、正巳とハルカをくっつけようとしたのかと思いきや、万里子…
妙な波動で引かれ合う陽介と由起夫。 浜口先生も「年頃の女は難しい」とか言ってる場合じゃあ。あんたは結婚せんのかい。 うちに帰ってくるかどうか不安だった陽介と、由布院に帰るならうちにすむのが当たり前だと思っていたハルカ。 またケーキ登場、そしてま…
陽介の野菜を健二に送ることをあまりためらいなくOKするハルカ。 なぜか母娘の別れの場面で、義理の父親(にもまだなっていない)健二が泣き出してしまう。 健二は本当に気を使いすぎると言うか、優し過ぎるというか。 湯布院とはまた違う家族を大阪に作ること…
なんということでしょう。諸事情があって録画できませんでした。85回目にして初の視聴逃し。
同級生皆には会ったのに、結局家族には会わずに大阪に帰ってしまったハルカ。陽介がっくり。 受賞日で記者が張り付くなら、ホテルとか用意しろよ出版社は。若い女性の作家なんだから、なおさら自宅に張り付かせるのはやばいだろ。 なんで、受験者が誰一人い…
誕生日祝い兼退職祝いみたいな感じに。 短大卒まで範囲を広げたのに、採用年齢は微妙に1つ足りない25と言うのに作為的なものを感じる。 木綿子さんはいくらなんでも生まれ故郷のことをひどく言い過ぎだろう。ただ、キャリア志向で田舎から出てきた人の中には…
誕生日祝い兼退職祝いみたいな感じに。 短大卒まで範囲を広げたのに、採用年齢は微妙に1つ足りない25と言うのに作為的なものを感じる。 木綿子さんはいくらなんでも生まれ故郷のことをひどく言い過ぎだろう。ただ、キャリア志向で田舎から出てきた人の中には…
由布院の夢を見たからといっても、随分目覚めの良過ぎるハルカ。 健二さんの部屋のレイアウトがちょっと変わってませんか?それよりも正巳はハルカの変化が気になるようで。 朝っぱらからやってきて、普通に人んちで朝飯を食う宗吉さんと所長。 もう辞めるの…
仕事中にいきなり恋愛の話をもちかける佐藤さん。まさか、深田さんに・・・。 ハルカの向かいの机の人の上には、海外のガイドブックばっかあるけど、一応そよ風ツーリストは海外もやってるのね。 百江さんも、何で奈々枝を大阪への使者に立てたのか? ハルカと奈…
なんですか、その都合の良い水のかかり方は。 ハルカも専務も決断が早いというか、のっかかりで物を決めすぎというか、ハルカは軽率すぎるというか。 「ハルカは甘すぎ」と書こうと思った瞬間に、四方山さんに「甘い」と言われてしまった。 珍しく怒りを見せる四…
基本的に名前を呼ばれない男、佐藤。 「佐藤」と「砂糖」を四方山支店長がかけてたって事は・・・ないよな。 亜矢に求められる陽介のなすびと、たこばあばのおばちゃんから懐かしく思い出されるボケなすび正巳。 ようやく4日間に渡る総集編が終了。
浜口先生の冷静なアスカ文学批評 クラスの中で一人だけ青鱗湖に行っていない万里子。「家庭が厳しい」という微妙な設定が生かされた数少ない場面。 小さい頃のハルカは、微妙な標準語が混ざるな。 病人がドキドキすると危ないです。じゃじゃグルの芹沢調教師を…
本当に、ただの総集編。アスカを話の軸に置いたというだけ。 アスカがいつも何か飲んだり食ったりしてるという設定は、黒川芽以の顔の具合と関係があるんだろうか? 奈々枝話はちょっと楽しみ。
2006年一発目の放送。これまでのあらすじを一気におさらい。 文学番組に登場のアスカ。番組収録ってそんな段取りなんですか?NHKさん。 最初の頃批判された希望を持たせるアスカのデビュー作のラストは、評価の対象になってきたようで。 その希望を持たせる「…
予想通り森山直太郎の「風花」時に、「元水野家」4人で登場。ハルカとアスカは和装。普通に曲紹介した以外、特に絡みはなし。
うちの職場はハルカの新職場以上に「お客様の笑顔」から程遠いなぁ。 微妙な場所と格好で、アスカの家で熟睡する猿丸。 タイトルの「風」が珍しくまともに出てきた。 猿丸突然の愛の告白。意外と照れてごまかしてしまう猿丸。こんな感じで黒澤優も落としたのか? …
いきなり売り物の野菜にかぶりつき、テーブルクロスをひいてエプロンにする男。明らかに不審人物。 ワインは一体どこから出てきたんだ?陽介もここまで作らせるまで放っとくなよ。 夜中の菜園で男同士で抱き合う陽介と益岡徹。 いきなりバイクの後ろに載せら…