風のハルカ
ハルカの東京本社商品企画本部移動が決定。専務のお気に入りってのもねぇ。 花形部署への転勤と言うことで、「キャリアアップ」として自分を納得させようとするハルカ。 アスカの部屋は本当に立派だな。さすが作家様。 猿丸の忘れ物を着るたこ焼き焼く人。今回…
やっぱり教訓はあの間抜け顔写真。人の手帳のものを勝手に見るなよ猿丸は。 「変わる、変わる」ととにかく連呼するハルカ。 わたあめをいきなりプレゼントする方もする方だが、もらってそのまま食う方も食う方。いまあんだけ食べろといわれると厳しいな。 陽介…
なんや、どういうパーティーか良くわからんな。 「自立」と言う言葉が一人歩きしがちなハルカ。 お姫様抱っこをして、ハルカを店から運び出す猿丸。でかいパーティーから幹事がいなくなって大丈夫なのか? 明るくなるまで飲んでた割には、結構元気な猿丸。 「異…
バリバリ働くハルカ。渕上さんにも「変わった」と言われた事を嬉しいとも思うし、ちょっと複雑な気分も。 亜矢ショックで大荒れの正巳。奈々枝にも当たってみたり。これで正巳も変わるのか?と思ったが。 「笑いません?」って振っといて「笑われる」というお約束。 …
塩味アイスを買う母木綿子。 夫になるべき人の転勤を「他人の都合」と言ってしまい、ついに「温厚」の代名詞のような健二も切れる。 キャリア志向になってきたハルカだが、キャリアにこだわる木綿子への怒りが爆発。そんな自分がわからないハルカ。 怒って気持ち…
いきなり東京出張内示の健二。人事からのインサイダー情報もばっちり。 母親と仲良くなり、色気づいたハルカに複雑な光代。 髪を下ろした一二三は、このドラマでは初めてかも。記念撮影キャラは夜も変わらず。 由布院に登場の亜矢。思いっきり相手にされない…
開店前のたこ焼き屋でビールを飲みながら仕事をする猿丸。 雑誌の写真のハルカに落書きをする、ネクラ疑惑の猿丸。 職場におじとおばを連れて行くハルカ。知り合いを職場に連れてき過ぎじゃないかと。 「オーダーメイド式プラン」って、ただ単に添乗員が一つ一…
銀婚記念で大阪行きを企む一二三、光代夫妻。由起夫一人にまだ仕事は任せられぬ。 トランペットでおばさん達のアイドルとなった由起夫。 見習い期間を終了し、倉田旅館の仲居となった奈々枝。相変わらず奈々枝には厳しい百江。 そして、その奈々枝にデレデレ…
結局「オーダーメード式プラン」よりも、「阿波踊り」社内で有名なハルカ。 専務からの誘いを「妹との約束」で、あっさり断ったりしてもよいものなのか。 アスカの部屋はかなりバージョンアップ。さすが売れっ子作家。 正月に由布院に帰るアスカに対し、帰らないハ…
「3年」が先だったのか、「アスカの大学卒業」が先だったのか。 健二と木綿子が恋人っぽいシーンを見せるのも珍しいような。 畑作りとともに、どんどん過ぎて行く年月。ただ、レストランが親父休憩所なのは変わらず。 アスカの3作目は「(題名が読めん)」、4作目は「…
随分説明的なFAXを送る深田さん。会社のFAXでそんなん送んなや。 さすが噂好きの光代さんは話の飲み込みが早い。 ネガティブで弱気すぎる陽介に、情けなさを感じるハルカ。 強く言い切って過去を断ち切ろうとする陽介。 初めて陽介の生き方を強く否定見せた…
ちいさんの昔話は続くよ。尾高杏奈の登場場面はそこまで続かないよと。 「調べて来い」ってそれは休暇なのか?それを無理やり休暇扱いしたら労働基準法的にどうなんだろう。 夢としては、ハルカと奈々枝の二人は今ひとつ面白くないな。 正巳は相変わらず浅はか…
宗吉の最初の行動により、百江の覚えがめでたくないまま倉田旅館で働くことになった奈々枝。 この同級生5人のうち、本当に未成年なのは村川絵梨だけか。 どさくさに紛れてプロポーズの悟史。 奈々枝の見習い仕事は朝4時から。 由布院の市外局番は0977なのか…
村崎さんが本格的には初登場。わかりやすいキャラなのか?仕事机大きすぎませんか。 かばんをかけたままで、観光事務所の仕事をするハルカ。 泥縄的にFAXを買う陽介。久々に電話相手としてアスカ登場。 アスカが想像するもう一つの未来は、現在の神崎家。ア…
万里子と奈々枝は小学校時代からあんまり絡みがなかったからね。 小学生時代から伏線を張ってあったとはいえ、この流れでかけっこ勝負はちょっと無理がないかね。 健二の後をつける深田先輩。 仕事という名の元ではあるが、風呂に入りまくるハルカ。 会社に…
妙に変なところだけ鋭い正巳。 男女2人でクラブに行くなや。しかも車で。 しかし、こんな形で久々に同級生と再会したくないわな。 酔っ払って(だけでもないけど)暴れるハルカ。ハルカがこんだけキレタのは初めてか。 正巳は、やっぱりこういうところだけは「…
金を出してやったという強みを生かして、休暇中もハルカに働かせまくるそよ風ツーリスト。 「穴場の喫茶店」とは陽介の店のことなのか? ネクタイの締め方がなぜか変わる健二。ホモ疑惑は晴れたか。 ちいさんと光代さんは平日の昼間から雑談しすぎ。陽介は内気…
スープ温め直すのが早過ぎませんかね。朝からのろけすぎだし。 神崎家は朝の連ドラをBSでなくて総合テレビで見ている模様。てか、そんな自分らの宣伝するなよ。 倉田旅館は、名旅館の割にはフロントの前で騒動起こしすぎ。 ハルカも正巳も奈々枝に対してあま…
結局帰ってくるのが3ヵ月後と言うのも間が開きすぎのような。それぐらいハルカの精神状態は切迫していたし。 なぜか図で大阪-大分間の交通手段が紹介されてみたり。 運賃と風呂につられ、交通手段をフェリーに決めたハルカ。渕上さんも何でも使うな。 一二三…
いきなり由布岳の話を持ち出され、前日のハルカ帰郷話を思い出し気まずくなる健二と木綿子。 大分に帰る報告しに、神崎家まで来る正巳。結局鍋を食べて帰ったのか? 正巳に別れを告げた後、いつもの橋の上で猿丸と会うハルカ。 正巳に続き、猿丸もホーチミン…
やっぱり誰でも健二の存在を疑問に思うわな。 久々に「由布岳の歌」を歌う子供ハルカ。 由布院にハルカを返したら、というちいさんの提案にかなり不満を表明する木綿子。 今さら倉田旅館の凄さを実感する正巳。でも、「倉田旅館の凄さ」をすぐに「自分の凄さ」に置…
リアクションのでかい百江。 アスカの本を読みながら、ナンパの対象について熱く語る正巳。 そんな髪の毛越しにおでこを触っても、熱なんてわからんような。 親が隣の部屋にいるのに思いっきりの告白を見せるハルカ。 「クラブゆうこ」にやってくる宗吉と悟史…
怒るまいと思っていたのに、あまりの正巳の情けなさにぶちぎれる百江。 「34歳の女の子」発言の百江。いらぬツッコミで百江を刺激するハルカ。 人のうちの頭痛薬の場所を普通に知っている正巳。 いきなり「二度と来るな」と正巳に告げるなかなか厳しい木綿子。で…
ハルカの声への反応が遅い百江。ハルカも百江の着物への反応が遅すぎ。 猿丸へ妙に恐縮する四方山支店長だが、終わってみればあっさりと。 会社内のオープンな打ち合わせスペースで世間話を続ける新入社員ハルカ。 そして、またも登場のハルカの幻。 キリボ…
小説家の先生にストーリーのクレームをつけるハルカ。 アスカの小説の題名から「センチメンタル」の言葉を発してみたり。 青木課長への嫉妬からか、珍しくへべれけになる右近課長。 たこばあばに現れる子供ハルカ。心なしか、昔の子供時代の村崎真彩よりさらに…
自室に提灯のある女、ハルカ。 ようやく龍のうろこの効果が出たアスカ。これまでは悪い結果しか生まなかったのに。そして、久々に登場の奈々枝子供時代。 宗吉さんの相手で大変な悟史。別府でいきなり奈々枝と再会。こうやって見ると菅野莉央と水川あさみは…
なぜか妹を職場に連れてくるハルカ。休みの日とはいえねぇ。 アスカの場合は母より父を選んだというより、姉と一緒にいることを選んだわけで。 職場でハイテンションでアルプス一万尺をする姉妹。 結構妄想シーンが多いこのドラマ。 かなり微妙な写真を猿丸(…
猿丸は妹アスカのことは知らないのかどうなのか。 結局正巳に対して炊きつけた形になったのは猿丸なんだよな。 なぜか友情を深める亜矢とハルカ。というか、今頃携帯番号交換するなら、これまではどうやって会ってたんだろう。 父親抜きの親子3人の食卓に、…
阿波踊りツアーまであと5日ということは11/18。2日後の11/20にアスカが来ると。 健二は気を使いすぎ、というか木綿子がちょっと気が回らなさ過ぎと言うか。 渕上さんが聞きたかった事と言うのは「青木-水野交際問題だったのか」。 頭出しされてないという小ネ…
倒れた支店長。猿丸の電話はどうなったんだ? 深田さんは「職場の花」を目指し、嫁ぎ先を探しているのに、支店長を「邪魔臭い」呼ばわりしてはまずいんじゃないかと。 水野アスカの新作は「センチメンタル・ワルツ」。編集者を自室に入れ、印税で買ったピアノで曲を…