第11週「春休みは続くよ」(第66回)土曜日
- 銀婚記念で大阪行きを企む一二三、光代夫妻。由起夫一人にまだ仕事は任せられぬ。
- トランペットでおばさん達のアイドルとなった由起夫。
- 見習い期間を終了し、倉田旅館の仲居となった奈々枝。相変わらず奈々枝には厳しい百江。
- そして、その奈々枝にデレデレする宗吉に怒りを燃やす百江。
- 「モモエ」と「ナナエ」を呼び間違えると言う致命的な失敗を犯す宗吉。
- 「鼓動の風 藍の唄」に感動し、間文学賞の受賞を確信する浜口先生。
- インコのピーちゃんの初七日を家族総出で行う深田家。
- アスカの部屋は本当に豪華だな。東京であの部屋だったら、相当な額じゃないかと。
- 猿丸評でいけば、ハルカは「大人になった」というより「普通になった」。
- 陽介と同じ「わたあめ」という形容が、猿丸から。天てれ的に行けば、「わたあめ」と言えば岩井七世だけど。
- 健二斡旋のコネ入社も、最終的にはいい方に転んだと。
- 教訓と書かれた写真は、昔破ってしまった猿丸が撮った写真なのか。