第17週「恋の嵐は吹きあれて」(第97回)土曜日

  • 結局湖を見ずに帰る5人。
  • いきなり交際報告を陽介にするハルカ。動揺する陽介。
  • 倉田旅館でも簡単に噂が広がる二人の関係。一番動揺したのは百江。
  • 「湯布院の拡声器」光代さんの耳にも確定情報が。
  • やはりハルカの相手が正巳であることに不安を隠せない陽介。
  • 珍しく旅行に出かける由起夫。文通先の女の人には夫も子もいたと。
  • アスカを訪ねた由起夫。由起夫に「泊まってけば」というアスカ。いとこ同士は一応ありですからね。この二人に限ってはなしだと思うけど。
  • 大阪での事件もあり、軽い正巳にまだまだ不信感が強い陽介。
  • ロンドンに旅立ち、健二の部屋はもぬけの殻に。木綿子はあの広い部屋の家賃を一人で払い続けるのか?

第17週「恋の嵐は吹きあれて」(第96回)金曜日

  • 水野家に引っ越す奈々枝。もう1つぐらい部屋はなかったんだろうか。
  • こっそりとへそくりを貯める陽介。これまでは札のまま入れてたのに、今回は封筒のまま突っ込む。
  • 悟史のプロポーズ話から盛り上がりすぎるハルカと奈々枝。
  • 雨の中青鱗湖に向かう同級生5人。山小屋に逃げ込む。
  • 随分あつらえ向きの山小屋。なぜかポケットからCLUBゆうこのライターを出す悟史。そういえばこの話についても万里子だけ仲間はずれ。
  • 由起夫もそのライターを大事に持ってるのかいな。
  • 「用件は伝えた」といったものの、肝心の万里子の件については伝えられなかった正巳。
  • いくらなんでも、そんなきれいな毛布が山小屋においてあるかいな。
  • 万里子は昔は浜口先生好きだったと。浜口先生は、完全にそういうことに臆病になってるっぽいけど。
  • 奈々枝の誘導もあり、嵐の夜と母の言葉の勢いに押されて、同級生のみんないる中でハルカと正巳の告白合戦。
  • なんか随分簡単にくっついちゃいましたね。この件に関しては奈々枝が仲間はずれ。

第17週「恋の嵐は吹きあれて」(第95回)木曜日

  • 結婚を目前に3年を目処にロンドン異動の健二。
  • 毎日のようにハルカの観光事務所に訪れる正巳。
  • 一緒に昼飯を食べに行った店は、陽介が調理用具一式を売った店かな?
  • 陽介の漬物に感動して百江へのプロポーズ以来短歌を詠む宗吉。
  • 相変わらず木綿子には厳しい光代。そしてハルカの噂を撒き散らしてるのも多分この人。
  • キラスマメシで料理に例えて悟史が万里子にプロポーズ。悟史は宗吉を実験台に使ったのか?それとも宗吉に食わせたのはプロポーズの翌日。
  • 木綿子と謙二の結婚は一回白紙に
  • この日は「ふるさとの食卓」もキラスマメシ。

第17週「恋の嵐は吹きあれて」(第94回)水曜日

  • 正巳のハルカへの告白を見ていたのは、奈々枝だけではなかった。
  • 陽介と村崎さんとの間のおじゃま虫に入る由起夫。
  • 簡単に音を出す村崎さんに対し、嫉妬する由起夫。家族の食卓で文通の手紙を書かんでも。
  • 久々に登場の木綿子さん。木綿子が由布院に帰ってくるのは15年ぶりぐらい?
  • 村崎さんにそんな過去が。もうハルカの母親になる気満々じゃないか?
  • 傷つくことが怖いんじゃないのか?と猿丸に突っ込んだハルカだが、結局は自分も傷つくのが怖い。まあ誰しもそんなもんだけどね。
  • ストーカーまがいにハルカに付きまとう正巳。そんなことするよりしっかり働けよ。
  • ハルカの男問題に対して語り合う木綿子とアスカ。
  • 久々に登場したと思ったら、いきなりロンドン異動の健二。激しい人事異動。

東海道駅伝 その3

最終日。第7走者*1がそのまま名港近くの公園へ。鉄ゴマを30分練習。テンションの高い名人。回すことはできる謙二郎だが、既定の場所には載らない。みんながどんどん上達する中で、ただ一人取り残される望。これで鬼ごっこはなかなか難しい。先にクリアしたスチームは熱田神宮へ。熱田神宮はこの前友達の結婚式で行ったっきりだ。熱田神宮を知らないジョーキマホーンズ。結構有名なはずなんだけどな。「シャチホコ!」と変なテンションでタスキを待つジョーキマホーンズ。5分差で最終日へ。
最終日は天てれファン探しの旅。スチームは桑名で、ジョーキは関でのファン探し。また、結構大変な町でやらせるのね。スチームの第8走者は里穂、七海、ライアン、ジョーキはちひろ、甜歌、洸太。桑名はあいにくの雪。こんな日に外にいる子供を見つけるのは大変だ。いきなり難しい問題が出たと思ったが、さすがに一問一答じゃなくて三択なのね。チャンス問題でも笑いを取りに行ってしまう七海。既に周りには人垣が。別に人のいるところを聞くまでもないような。当然編集がかなり入ってるんだろうけど、結構天てれ見てる子供は多いのね。桑名はともかく、関はきついでしょう。かなりハンデがあるような気がする。問題も、ジョーキのほうがかなり難しいような。桑名だけに蛤。はまぐりの ふたみに別れ 行く秋ぞ。相変わらずかなり寂しいところでロケを進行するジョーキの3人。天てれを見てない子にも問題を出さざるを得ない状況。両チーム共通の問題もあるのね。てれび戦士と子供達の温度差を感じる。子供達と雪合戦までしてしまうジョーキマホーンズ。あまりに人がいないので、家を直接訪ねる荒業に出るジョーキ。両親にまで答えてもらって、この一家だけで7ポイントゲット。あまりにも環境が悪かったとはいえ、これはゲームとしてはどうなんでしょ。てれび戦士が悪いというより、こんなゲームを考えるほうが悪いけど。京都駅前で転ぶ中学2年生ちひろ。京都で真っ暗な中三条大橋を目指すてれび戦士達。甜歌は今回体を使わなければいけないことが結構多い。駅から三条大橋ってそんなに遠かったっけ?と思ったら、京都駅から歩いていったわけ?僕は京都駅から四条まで歩いただけで、京都の人に「歩いてきたの?」と言われてしまったことがあるけど。夜の三条大橋でムカデ競争をするてれび戦士達。近所迷惑なロケだな。結構橋のそばには見物客が。
2分18秒差でジョーキマホーンズの勝ち。やっぱり、ゲームはジョーキ。総括でやや泣きそうな公輝。望は完全に泣いちゃうし。と思ったら、結局公輝号泣。
最後はTIMの締めと終了後の映像で終わり。2002年度なら、ここで途中のおまけ映像とかを入れてくれるところなんだろうけど。

*1:スチーム公輝、郁哉、江莉、ジョーキ望、謙二郎、樹音。有松

ユゲデール物語 最終章 王の秘密 第3話

また今回も簡単に敵に取り込まれるゴルゴ男爵。ちひろは戦い、望は逃げる。まぁいつもどおりの展開。おいしいとこどりで、実はここまで何もしていないに等しいスチームの里穂と公輝。頭脳労働のスチームに対し、戦わされるジョーキのお二人。ちひろが魔法使いという設定は確かに完全に忘れてました。簡単に正気に戻るゴルゴ。大蒸気砲はおんつくんの神風アタック砲なのか?零は彗星「軍」という割には、兵が2人しかいない。みんなの心を1つにして問題解決。ま、わかりやすい感じ。でも、レッドの力はいらないと。あれだけの爆撃を喰らって大丈夫な彗星の中の船は凄いな。最後までおいしいとこどりの公輝と里穂。

第17週「恋の嵐は吹きあれて」(第93回)火曜日

  • 普通に水野家に暮らす猿丸。翌日帰ると聞いてちょっとがっかりするハルカ。
  • そんなハルカに気を使って席を外す陽介。
  • ハルカに「傷つきたくないからですか?」と割と図星を突かれて、ちょっと感情を荒げる猿丸。まあ他の意味もあるわけだけど。
  • イエスマンの社員に対し、ハルカのことを軽く話する若旦那。
  • 奈々枝に優しい言葉をかける百江。住宅手当も出て、奈々枝の住み込み終了がほぼ決定。
  • 夜中にドアの前に立つ村崎さん。驚いた時の声が、いつもより低すぎる。こんな夜中にトランペットを持ってこなくても。
  • 一体猿丸は何日水野家にいたのか。
  • ハルカに会いに現れた正巳を説教する猿丸。父親の陽介も驚くほどにハルカに対する正巳に対しての熱い説教を振るう猿丸。
  • 正巳は猿丸の気持ちを理解したのか?陽介は気付いたけれど。
  • ハルカが帰るよりも早く水野家に来てトランペットをなる村崎さん。こんな時だけ行動が早い。
  • 由起夫はトランペットを聞いた東京の女の子と文通開始。常に明るいから目立たないけど、不遇ばかり囲っている由起夫についに春が来るのか?